【あとがき】シルクＨＣ募集馬見学会

これでノーザンファーム天栄に入厩し展示された馬は全部です。

募集馬で天栄に来ていないなどの理由で展示されなかった馬の番号は、
１０－１８、１０－２１、１０－２５、１０－２７、１０－３３、１０－３６、１０－４１、１０－４３、１０－４５、の９頭です。

展示された馬は全部撮影した気になっていたのですが、パドック展示では時間が足りず何頭か撮り漏らしたみたいです。

最後にスペシャルゲストのタップダンスシチーです。
コッソリとノーザンホースパークから輸送されてきた模様。サプライズ遭遇です。
１０月からノーザンの施設になったので、ツルマルボーイと一緒に天栄にやって来て功労馬として過ごすようですね。





現役時代は神経質な馬でしたが、種牡馬をも引退した今は、悠々自適で非常に穏やかな顔をしています。「競走馬の彼」のイメージが強過ぎて、最初「ソックリな産駒」だと勘違いしたぐらい、昔と気質が違うように感じますが、今の彼の雰囲気が本来の彼の性格なのかもしれませんね。

これで天栄リポートは終わりです。引き続き加筆訂正は頻繁に行いますがファイル数は増えません。

見難い構成かもしれませんが出資検討のお役に立てれば幸いです。




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